岩手県一関市にある愛生会昭和病院様とウィル訪問看護ステーションが提携し、
院内に「ウィル訪問看護ステーション昭和病院」の設立をすることとなりました。
※写真は昭和病院院長の杉内先生とウィル岩本です。

昭和病院は50床ほどの地域密着型の病院でその歴史は約90年ほどで2次救急受け入れなど地域医療に長年貢献されてきました。
これからの地域包括ケアシステム構築に向け、地域包括ケア病棟への転換だけではなく、
病棟―外来―在宅(訪問診療、訪問看護)と、患者・利用者が安心して一関市で暮らし続けられる医療・ケア体制の構築を、地域密着型の病院が持つ機能として見据えていきます。
看護の視点でも、このように院内からアウトリーチできるステーションがあることで、
外来看護―在宅看護―病棟看護に従事する看護師たちをミックスしていき、一気通貫した
分断のない看護やケアの提供、そして看護師の継続教育への効果も期待して進めていきます。
病院経営の視点からも、地域包括ケア病棟の算定要件を鑑みて、在宅復帰率の達成、在宅医療等の提供などのため、地域密着の病院ほど訪問看護が必要になってくるのだと考えています。

特に地方では訪問看護ステーションの数も少なく、在宅医療・ケアの体制が量的に充分とは言えないことも多く、地域医療のニーズとして、病院経営の視点として、分断のないケアの構築として、訪問看護ステーションは必要だと考えられます。

ウィル訪問看護ステーションでは、東京、沖縄と遠隔でもナレッジシェアリングが起こるコミュニケーション設計や、学習機会提供の標準化、専門家による相談支援チームのサポートを通して、”安心安全”に訪問看護を前向きに提供できる体制を構築し、岩手県一関でも同様にウィルグループとしてサポートをしてまいります。

今後は具体的に、10月より”みなし訪問看護”として開始し、来年度にステーションとして自立を目指しています。
ついては、岩手県一関市のウィル訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも募集を始めます!

「全ての人に家に帰る選択肢を」実現するため、引き続きどうぞよろしくお願い致します。