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24時間365日の訪問看護サービス

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記録を電子化するだけでは、ケアの質は上がらない

これまでの電子カルテの課題
自由記載が多く、
連続性のない記録
自由記載
自由記載の記録では連続性や統一性がなく評価しづらい。データとして蓄積できない。
ケアの量だけで
質は見えない
ケアの量
件数や時間の評価だけでは、ケアの質やその成長のプロセスは可視化できない。
記録共有のみで
チーム看護に向かない
チーム看護
記録の共有のみだと、アセスメントや方針の共有はできず、ディスカッションや協働に向かない。
ウィルクラウドで『ケアを測れば』訪問看護はもっと楽しくなる。
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紙の記録を電子化し共有できたり、代わり映えのない機能で価格を抑えたりといった、いわゆる既存サービスの延長線上ではないウィルクラウドは、
まったく新しい第三のポジションという存在だ。

「安心は数字に表れる」「看護は数字で評価しづらい」
だからこそ、ケアを測り、
看護の質をスコアリングで語る世界を創りたい。
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訪問件数や売上では見えない、あなた方が日々実践している
質の高い看護を証明しよう。
それがもたらすメリットは言わずもがな。

プロに応える看護記録システム。
ウィルクラウドを使う理由がある。

日本で唯一、
現役訪問看護師による
訪問看護師のための
看護記録システム

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共通した言葉と評価スケールで、共通認識を持てる記録、連続性のある記録へ。
自由記載以外に、共通言語(例えば痛みの種類なら、神経障害性疼痛、体性痛、内臓痛)で選択、O-HATやSTAS-Jなど20以上準備された評価スケールを利用することで、訪問者以外の誰が見ても分かる言葉となり共通認識が持てる。連続性のある記録となり医師など他職種でも誰でも評価しやすくなる。
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個人とチーム両方の、ケアの量と質、
その変化を可視化する。
訪問件数だけでなく時間、保険種別、要介護区分、疾患種別、看護問題の種類など様々な内容で個人とチーム両方のケアの量とその変化を可視化する。また在宅看護のアセスメントツールである「オマハシステム」を用いることでケアの成果を数値で出すことが可能になった。ケアの量と質を可視化することで個人やチームの成長の軌跡や課題が明確となり教育/学習支援やフィードバックに有効となる。
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誰も孤立させない。
チームで看るための記録システム
チャットやタスク機能を設置。チームに気軽に相談できるだけでなく、先輩から方針やアセスメントの共有、ダブルチェックなども簡易に行えるようになった。その他にも災害時リストを用いチームで手分けして安否確認を実施するなど、個人ではなくチームで看るための工夫を多く用意。
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新人の課題や成長の軌跡が可視化され、
教育や定着に役立つ。
ウィルクラウドには新人が安心して働き、またチーム全体でも新人を支えれるように、振り返りシート自動作成、同行訪問のステップごとの件数や単独訪問件数の自動グラフ化、展開している看護の焦点の可視化、新人のケアの強み弱みをスコアから把握する機能などがある。若手でも積極的に採用し支えようと考えているチームにとってウィルクラウドはきっと役立つはずである。
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オマハシステムとは
オマハシステムは、看護ケアを“見える化”し、“アウトカム”を測定、ケアの質の評価/向上に寄与が可能です。日本の地域・在宅ケアにおいて、標準化された共通言語がまだ不在の中で、その一助となると考えます。
(引用:一般社団法人オマハシステムジャパン:[https://omahasystemjapan.org/]
現役訪問看護師が作ったからこその、嬉しい機能が沢山!
その他の機能紹介
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各種デバイスOK
iPhone/iPad、デスクトップなど
デバイスを選びません
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依頼受け付け機能
新規依頼者の受付状況から
共有できます。
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20種類以上の帳票準備
FAXやカンファ記録なども完備。
ほぼ独自に資料作成せず業務可能
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集計機能
集計機能を完備し、行政などへの
報告も手軽に。
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ガイドライン
ベッドサイドから訪問看護に役立つ
60以上のガイドラインへアクセス可能。
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インシデント/アクシデント
インシデント・アクシデント・
クレームの対応も入力、集積が可能
ウィルクラウド
ご活用者様の声
LIC訪問看護リハビリテーション
臨床判断と看護成果の言語化を期待して
他にも続々、、、詳しくはコチラ!!
サポート体制
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現役看護師、専門家が事業所
の成長を支援します!
ウィルグループのスタッフが事業所のウィルクラウド導入を支援します。スタッフには現役の訪問看護師や各種専門/認定看護師がおり、単にシステム導入したとならないよう、
その先のケアへとつながるサポートを心掛けています。

またシステムは委託ではなく社内にエンジニアが在籍し内製しております。セキュリティ含め各種トラブルに迅速な対応できるチーム体制となっています。
簡単な導入までの流れ
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※導入希望日の2-3か月前にお問い合わせ頂くとスムーズです。
参考価格
初期費用
0
【解約時の違約金などなし】
月額費用
4,000
/ 1アカウント+レセコン費用
※追加開発中の機能実装後は6,000円
【年間契約などの縛りなし】
※レセコンとのセットでの概算
概算
※大規模事業所や、看護学校などにも柔軟にご提案可能です。
お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q
どのレセプトシステムと連携していますか?
A
現在は株式会社ワイズマン 「ワイズマンASPサービス」、株式会社EMシステムズ 「すこやかサン」との連携が可能です。

Q
利用にあたって準備するものはありますか?
A
「アカウント⼀つにつき1つのメールアドレス」「2段階認証のための携帯電話の番号(SMS使⽤)」「ウィルクラウドを利⽤するための端末(PC,スマートフォン、タブレット等)」が必要です。

Q
契約期間はありますか?
A
ありません。

Q
制度改正時などに追加費用はかかりますか?
A
追加料金は不要です。
訪問看護のための看護記録システム
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